💴 税金・節税の知識
知らないと、知らないうちにたくさん損してるかも!?
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【1】税金って何に使われてるの?
税金とは、私たちが国や自治体に支払う“会費”のようなもの。
主に以下のことに使われています:
- ・医療、福祉(年金、健康保険、介護など)
- ・教育(学校、奨学金など)
- ・公共インフラ(道路、警察、消防など)
- ・国の借金返済
つまり、社会全体の仕組みを支えるための“みんなの費用”です。
【2】どんな税金を払ってるの?
実は、私たちは生活の中でたくさんの税金を払っています。 主なものを挙げると:
- 所得税:給料にかかる税金(国に支払う)
- 住民税:住んでる地域に払う税金
- 消費税:買い物したときに払ってる(10%など)
- 自動車税・固定資産税:車や家を持っている人が払う
給料から天引きされているため実感が湧きにくいですが、知らず知らずのうちにかなりの額を納めています。
【3】年収400万円の人、実は手取りは…?
たとえば年収400万円の会社員の場合、実際に使えるお金(手取り)はおよそ310万円前後。 なんと、90万円前後が税金や社会保険料で引かれています。
だからこそ、「税金のことを知らない=ずっと損を続ける」ことになるんです。
【4】節税って、ズルすることじゃないの?
いいえ、正しく制度を活用して、払う必要のない分を減らすこと=節税です。
主な節税方法にはこんなものがあります:
- iDeCo:掛け金が全額所得控除になる年金制度
- NISA:投資の利益に税金がかからない制度
- ふるさと納税:実質2,000円で全国の特産品がもらえて節税にも
- 医療費控除:年間10万円以上の医療費を払ったら確定申告で一部が戻る
つまり、制度を知っていれば、数万円~数十万円単位でお金が戻ってくるんです。
【5】確定申告って必要?
サラリーマンは基本不要ですが、以下に当てはまる場合は申告でお金が返ってくるかも:
- ・副業で年間20万円以上の収入がある
- ・ふるさと納税を6自治体以上に行った
- ・高額な医療費を支払った
- ・住宅ローンを組んだ初年度
つまり、何か「特別な出費」や「得をした制度」を使ったら、確定申告で調整するというイメージです。
【6】まとめ:税金は「知ってる人が得をする」世界
・税金は生活に必要だけど、仕組みを知らないと損しやすい
・節税はルールの中で「正しくお得に」生きる知恵
・まずは、自分がどんな税金を払っているかを把握しよう
「めんどくさいから…」と無関心でいると、本来戻ってくるお金を失っているかも。
まずは月1回、給料明細をじっくり見てみよう!