🛡 保険って必要?どこまで入るべき?
なんとなく入ってる…それ、危険かも?保険との正しい付き合い方を学ぼう
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【1】「保険=安心」って本当?
保険って、「入っておいた方が安心」って言われるけど、
本当に安心につながってる?と聞かれると、自信ない人も多いはず。
実は、よく分からないまま加入して、必要以上に保険料を払い続けている人も少なくありません。
【2】まずは“仕組み”を知ろう
保険には大きく分けて次の2種類があります:
- 公的保険(国が運営):健康保険、年金、雇用保険、労災保険など
- 民間保険(会社が販売):医療保険、がん保険、生命保険、自動車保険など
実は、ある程度の保障は公的保険でカバーされています。 民間保険はそれを「補うもの」という位置づけなんです。
【3】保険が「必要」になる3つの条件
以下のどれかに当てはまると、保険の出番です:
- ① 自分でカバーできない金額のリスクがある(例:入院100万円など)
- ② もし自分が死んだら、家族が困る(例:子どもの養育費が払えない)
- ③ 車や家など、他人に損害を与える可能性がある(賠償責任)
この逆に、「リスクが小さい」「貯金で対応できる」「国の制度でカバーできる」なら、保険は不要なケースも。
【4】必要最低限の保険はこれだけ
すべての人に必要とは限りませんが、目安としては以下を参考に:
- 医療保険:貯金が少ない人はおすすめ(入院・手術の補償)
- 生命保険:家族を養っている人だけでOK(独身は不要なことも)
- 自動車保険:車を持っている人は必須(特に対人無制限)
- 火災・地震保険:持ち家がある人は検討
保険は「全員が入るべきもの」ではなく、
「あなたの人生に必要な部分だけ選べばいい」んです。
【5】逆に、入りすぎ注意!こんな保険いらないかも?
- ・貯蓄型保険(返戻金がある分、保険料が高い)
- ・過剰な医療保険(入院日額1万円は本当に必要?)
- ・入院一時金などのオプションてんこ盛りプラン
「万が一のために…」が行き過ぎると、保険料が家計を圧迫することも。 本当に必要なリスクだけをカバーすれば十分です。
【6】保険を見直すタイミング
- ・就職、結婚、出産などのライフイベントがあったとき
- ・毎月の保険料が家計を圧迫しているとき
- ・保険の内容を説明できないとき(→理解できていない証拠)
一度入ったら終わりじゃなく、「今の自分に合っているか?」を定期的に見直すことが大切です。
【7】まとめ:保険は“安心のための道具”
保険は不安をゼロにする魔法ではありません。
「もしものときに、自分や家族を守るための道具」です。
必要なときだけ使えばいい。
大切なのは、「なんとなく入る」のではなく、「意味が分かって入る」こと。